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１．２５日の収支

利確合計＋１，９９３円

ドルフランがだいぶ上がってきた、でもルール通りまだニギニギするぞ

プラススワップだし、下がっても停滞しても良し

25日の欧米時間の外為市場では、米ドルが堅調に推移

米国の経済指標が市場予想よりも良好な結果だったことや、米長期金利（10年物国債利回り）の上昇が、米ドルの支援材料となりました

２．ドルスイスフラン現状

ドル高が急に現れた・・・

ドルフランは利益をグンと伸ばしております

現在含み益４万




まだ、利確はしません

RSI７０にタッチするぐらいで利確予定です

下がってもプラススワップなので良しとします




また、０．８８付近まで下がることがあるなら資金と相談してロングするかもしれません

レバレッジ取引ばかりを運用しているため、現金は３割は残しておくルールがあるので無理をせず、行っていきたいと思っています




あいかわらず、保有してるだけでプラススワップもりもり

また下がるようなら開始してみてもいいんじゃないでしょうか





現在、プラススワップ１４３円となりました

今後どうなるか報告していこうと思います

３．米ドルスイスフラン説明

これは自動売買ではなく裁量トレードになります。

米ドルとスイスフランです。みんなのFX、他セントラル短期などでもできます。



現在、レンジ相場を繰り返しています。

スワップが高めなので、長期保有してもいいし、差益も狙える状態です

みんなのFXで１３６円（開始当時）

ただ、適当に保有するわけでなくロングで入るためできる限り低い位置で保有します。





現在は低い位置にきており、日足RSIも３０にタッチしたのでロングを仕掛けてみようと思います

４．設定

０．８９から０．０１刻みで指値注文行っていきます

人によって資金量は違うのでロット数や刻みを調節してください




とりあえず、１ロットは確実に保有したいので上がってもいいように０．８９５に逆指値を行い、もし刺さらずそこから下がるようなら注文を消そうと思います（刺さりました）

そこからは０．８９、０．８８、・・・と注文していきます

いわゆる、ユーロズロチ戦略でも使っているスパイダー作戦
（クモの巣のように指値注文を敷き詰める作戦）

５．発注方法

USDCHFを選択




指値逆指値→買→指値→仕掛けたいロット数（０．１＝１０００通貨から可能）→注文価格０，８９

これを仕掛けたい場所に繰り返す

6．ロスカットライン

現在のロスカットラインは０．７８にしてます

２０１５年にあったスイスフランショックを基準に考えています

ただ、その前の２０１１年に０．７０が一番の最安値になるためもっと安全に運用しようと思う人は０．７０以下にロスカットラインを持ってきたらいいと思います




このスワップがずっと続くと想定して０．７８のロスカットラインで年利がスワップのみで約２２％です





最小の０．１ロット（１０００通貨）なら単純に１０分の１です






ロスカットを下回りそうになったときは現金追加、もしくは損切をしたいと思います

7．出口戦略

スワップで稼ぐ作戦ですがさすがにだいぶ上がってきたら売る計画を立てておきます。

日足で指標のRSIが７０を上回ったら売ろうと思ってます。
（チャートのテクニカル分析から表示出来ます）




今の所は、このように設定しましたがあくまで裁量トレードになります

状況によっては０．８５くらいで大きな下髭やダブルボトム出現でそこにすべての資金を一括で仕掛けるかもしれないし（これは基本的にはしない予定）、やめ時のＲＳＩ７０になっても決済しないかもしれないし（利確して得る金額より保有してスワップ貰える方が多いと判断した時）、設定は変わる可能性はあります、臨機応変に立ち回ろうと思います


設定に変更が生じた場合はTwitterでリアルタイムに報告します

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では、レッツ、スパイダああああーーーー

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